ホイッスルの運指表

D管ホイッスルの運指表

ティン・ホイッスルは移調楽器で、演奏に適した調性があります。

管の主調と、下属調、それぞれの平行調が演奏に適した調であり、例えば、D管のホイッスルだったら、ニ長調、ト長調、ロ短調、ホ短調ということになります。それ以外の調の曲を演奏するならば、適した管に換えて演奏するのが一般的です。

最も一般的なホイッスルはD管で、次いでC管です。その他に、Bb、Eb、F、G…等々、様々なキーのホイッスルがあります。

ホイッスルは、リコーダーのように息を吹き込むだけで音が出ます。なので、他の多くの管楽器のようなアンブシュア(※1)を必要としません。

そういった意味では、誰にでも始めやすいお手軽な楽器と言えます。

一方、リコーダーほど音孔が多くないので、オクターブを同じ運指でコントロールします。

一般に、弱く息を吹き込むと低いオクターブ、強く吹き込むと高いオクターブになります。

※1 アンプシュアとは?アンブシュア(フランス語: embouchure)は、管楽器の演奏者が、楽器を吹くための口の形およびその機能で、詳しく言えば、楽器を吹くときの演奏者の口(または唇、舌、歯、顎、頬の筋肉)がある特殊な機能を持たされた状態を指します。

ティン・ホイッスル、アイリッシュフルートの専門店 Dixon正規取扱店